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日常の疑問 ”ワーキングメモリー” [日記]

今日も私のとこはいい天気でしたねー^^


洗濯物も乾いてとても気分がいいですww



今日何を書こうかなーと特に

目的もなくテレビやネットをパラパラ・・・


するとワーキングメモリーという言葉に出会いました!!


この”ワーキングメモリー”って言葉皆さんはご存じですかね?


認知心理学って分野の用語らしいのですが

これが、なかなか興味深いんですね(*´▽`*)


僕は専門家でも何でもないので

ネットに書いてあることを以下に示しますね!!




ワーキングメモリ (working memory:作業記憶,作動記憶) とは, 短い時間に心の中で情報を保持し,同時に処理する能力のことを指します。 会話や読み書き,計算などの基礎となる,私たちの日常生活や学習を支える重要な能力です。 ワーキングメモリのメカニズムについては,これまで様々なモデルが提案されてきましたが, 最も代表的なものとしてBaddeley & Hitch (1974) のモデルが挙げられます。 このモデルでは,ワーキングメモリは,言語的短期記憶 (音韻ループ),視空間的短期記憶 (視空間スケッチパッド), 中央実行系の3つのコンポーネントから構成されるシステムとして捉えられています。 言語的短期記憶は音声で表現される情報 (数,単語,文章など) を保持し, 視空間的短期記憶は視空間情報 (イメージ,絵,位置情報など)を保持します。 そして,中央実行系は,注意の制御や,処理資源の配分といった高次の認知活動を司ります。 言語的短期記憶と中央実行系の機能を合わせて,言語性ワーキングメモリと呼び, 視空間的短期記憶と中央実行系の機能を合わせて,視空間性ワーキングメモリと呼びます。


参考http://home.hiroshima-u.ac.jp/hama8/working_memory.html


うーーん(笑)なんかもっと難しくなったような・・・


つまり、私たちが情報を受け取った時にそれがどのように処理され、記憶されているか

という、流れのなかでの、ひとつのプロセスがワーキングメモリーなんですね


説明になってんのかな~(-_-;)


認知心理学のなかの用語らしく、なかなか興味深かったので

また何かの際には本でも読んでみたいですね!!


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